【側溝男】平井泰臣の顔画像や経歴は?3度の逮捕でも更生出来ない盗撮男の生い立ちを調査!

過去に2度も側溝に潜んで女性のスカート内をのぞき見ようとしたとして逮捕された男がまた同様の犯行を犯して逮捕されたというニュースを2023年11月20日のライブドアニュースで見ました。

3度目の逮捕という回数もさることながら、そもそも路上のあの窮屈な側溝にわざわざ潜んで女性のスカート内をのぞき見しようという発想と執念に驚きを通り越して笑ってしまいました。

覗き事件で実名を報じられ世間からは『側溝男』と呼ばれ、少なくない罰金も科せられた上で3度目の犯行に及んでいるのですが、懲りずに同じ犯罪を繰り返してしまう理由はなにで、この犯人は一体どんな人物なのでしょうか?

この記事では

・平井泰臣の顔画像や経歴、生い立ちなど

・覗き見が止められなかった理由

こちらについて調べてみました。

平井泰臣が側溝内から覗きの犯行に及び3度目の逮捕!

平井泰臣は2023年9月14日に歩道の側溝に盗撮目的でスマートフォンを仕掛けた疑いで逮捕されているのですが、これ初犯ではなく3回目の逮捕だったのです。

平井容疑者にとっては8年ぶり3度目の逮捕となる。初めて検挙されたのは13年のこと。同じく東灘区の側溝に身を隠し、鉄製の蓋の隙間から、上を歩く女性のスカートの中を覗き見していたのだ。

引用元:https://www.asagei.com/excerpt/282371

今回(3回目)の逮捕の詳細

今回の逮捕の詳細はこうです。

神戸市の東灘区の地下道の側溝にスマホが落ちているのを通りかかった女子高校生に拾われたことがきっかけでした。

そのスマホは動画モードとなっており、不審に思った女子高校生はそれを近くの交番へと届けたようです。

警察が解析により電話番号が男のものと判明させ、盗撮の犯行とみて捜査しているところ、平井泰臣が覗きの目的で側溝内にいるところを発見し容疑を認めたという事です。

平井泰臣が逮捕された側溝の場所については神戸市の東灘区の路上としか報道されておらず詳細な場所までは分かっていないのですが、東灘区には結構学校が密集している様ですしスマホを拾ったのが女子高生という事から女子高生や女子大生などが多く通行する路上である事が予想されます。

また、側溝内のそんなに大きくはないと思うのです。幅約、深さともに約50㎝前後位ではないでしょうか?

そんな狭くて窮屈な場所にどれ位の時間潜っていたのか分からないのですが、女性のスカートを覗く為の執念がスゴイとしか言えないですね。この忍耐力を他のものに使えなかったのでしょうか?

過去の逮捕歴

平井泰臣は過去に今回と同様の犯行を犯して2度逮捕されています。

初めての犯行は平成25年6月で今回と同区である神戸市の東灘区の甲南女子大近くの道路にある側溝内に潜り込み、通行中の女性のスカート内をのぞき見したとして逮捕されています。

そして2回目は平成27年11月に、同区内の道路にある深さ約60センチの側溝にあおむけで約5時間寝そべり、格子状のふたの隙間から同様の覗き見行為をしようとしたとして逮捕されているのです。

平井泰臣は警察の取り調べの際に「生まれ変わったら道になりたい」「短所は側溝に入ってしまうこと。興奮してやめられない」と供述していたのだとか。

これには取り調べをした警察もちょっとやそっとじゃ矯正不能と考えたのではないでしょうか?実名報道という厳しい社会的制裁まで加えられたのです。

こういった経緯で平井泰臣は「側溝の覗き魔」や「側溝男」という不名誉な呼称まで付けられる様になったのです。

これまでの社会的制裁を受けながらも懲りずにまた3度目の犯行を犯してしまった平井泰臣はいったいどんな人物なのでしょうか?

【側溝男】平井泰臣が覗きを繰り返す理由は?矯正不能な性癖の男の経歴や生い立ちを調査!

側溝内に潜って執念的に盗撮を繰り返し3度も逮捕されてしまう平井泰臣がどんな顔をしているのか気になりますが、2023年11月現在平井泰臣の顔画像は見つかりませんでした

マスコミが調査した平井泰臣の人間性ですが、近所の住民によると、「いいお兄ちゃんでしたよ。穏やかで柔らかな感じの子でした」、「優しい子。重たい荷物を持っていると、『おばちゃん持ってあげるよ』って何気なしに言ってくれる子」と評判は意外にも良かった様です。

学歴については情報がありませんでしたが、過去に逮捕された時に警察に「今日は仕事が休みだったので、女性の下着を眺めていた」と趣味に興じるサラリーマンみたいな事を供述していたところからすると、まともに働く事は出来ていたのではないでしょうか。

こういった情報からすると平井泰臣は特殊な性癖を抜きにすると、割と普通に社会生活が出来る人間なのかも知れないですね。

尚、平井泰臣の母親は息子である平井泰臣について『人付き合いが昔から苦手で小さいころから側溝や狭いところに入り込んで遊ぶのが好きな子だった。』とコメントしています。

息子は小さいころから側溝や狭いところに入り込んで遊ぶのが好きで、中学生になっても続いていました。子供っぽいところが抜けきれていなかったみたいなのですが、それが年齢を重ねて性的な興味と結びついてしまって、こんなことをしてしまったみたいなんです。人付き合いが昔から苦手で、仕事のストレスなどもあったのかも知れません。

引用元:https://www.news-postseven.com/archives/20230916_1905091.html/2

平井泰臣は逮捕されても

「どうしても入ってしまう。興奮してやめられない」

と供述しておりそんな性癖を矯正する為にも母子で二人三脚のリハビリもした様ですが、報われなかったようです。

純粋に1人で側溝内に入る事が好きで更にそれが自分の特殊な性癖を満たす環境になった事から、止められなかったという事でしょうかね。

でも、どれほど我慢できない位の性癖があったとしても覗きは犯罪ですから、なんとか克服して4度目はない事を信じたいですね。

世間の声

確かに3回目ともなると、「何度目だよ」と笑いも出てくる回数ですね。

平井泰臣は「自分の長所はどこでも寝られること。短所は側溝に入ってしまうこと。」と語っています。側溝に入ってしまう衝動って、他のどこか人の迷惑にかからない場所に変えらるといいですね。

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