林修の嫁・林裕子のエリートな経歴がエグイ!高学歴夫婦の意外な関係性とは?

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今回はタレント林修に関する話題をお届けします。

林修の妻の人物像がエグイらしい!!

という情報が入ってきておりますので、今回のテーマはコレにしときますわ。

ーーー【今回のテーマ】ーーー

林修の人物像と夫婦関係について

ーーーーーー

この嫁の事に関して世間の関心事は以下の内容の様です。

★★★『世間の関心について』★★★

林修の嫁ってどんな人?     

嫁の経緯・経歴が知りたい!     

2人はどうやって知り合ったの?     

夫婦仲はどんな感じ?     

この記事で分かる事
・林修の嫁、林裕子の経歴や人物像
・お二人の夫婦関係・関係性
・子供がいるかどうか

林修の嫁(裕子)の人物像について

✅まずは、林修の嫁・林裕子の人物像や経歴についてお話しします。
かなりのエリート経歴を持っているといわれる林裕子の素顔に迫りましょう。

林修の嫁のプロフィール

・名前:林 裕子(はやし ゆうこ)

・生年月日:1977年生まれ

・学歴:名古屋市立大学医学部

・職業:東邦大学医療センター大森病院 臨床遺伝診療部

・出身地:愛知県

林修の嫁・林裕子は1977年うまれということで2021年現在43~44歳になります。

嫁・裕子の生年月日は、1977年生まれで年齢は2021年現在43歳です。

林修よりも12歳も年下ということになりますね。

お二人が結婚したのは2000年のこと。

過去には
母校で産婦人科医として勤務する傍ら、三重県北医療センターいなべ総合病院に週一ペースで勤務していました。

2014年5月には、名古屋市立大学医学部附属東部医療センターの会報に名前が載っていたようですが、現在は東邦大学医療センター大森病院の臨床遺伝診療部に名前が掲載されています

あまり聞きなれない「臨床遺伝診療部」ですが、全診療科に対応しつつ遺伝子的な問題のカウンセリングをするというなかなかハードな診療内容になっています。

現在は
林修の出身地である名古屋に夫婦そろって住んでいるようですが、東京でのテレビの仕事が多いため林修は1年のうち200日はホテルで生活しています。

東区の高級マンションに住んでいるといわれていますが、ほとんど帰宅できていないみたいですね。

お二人とも忙しそうなので、嫁の林裕子もあまりさみしいとは思わないかもしれませんね。

経緯・経歴

✅続いて、林裕子の経歴や経緯をご紹介します。

現在でも医療の現場で活躍する林裕子ですが、一体どんな経歴の持ち主なのでしょうか。

◆大学

林裕子は、名古屋市立大学出身です。

名古屋市立大学は偏差値50.0~67.5と、難関校として有名。

特に医学部は『スタディサプリ』2021年偏差値データによると、65.0とかなりの偏差値を誇っています。

東海地方では名古屋大学医学部に続いて2番目の超難関校といえます。

2019年には偏差値70.2だったというデータもあるので、常に高い水準で推移していることが分かりますね。

また医師国家試験合格率が97%であることから、難易度的には東大理学部三類と同じくらといえます。

要するに、林裕子はめちゃめちゃ頭がいいってことですね。

◆大学の研究院

林裕子は、名古屋市立大学の大学院医学研究所で研究院として勤務していた経歴の持ち主です。

遺伝グループに所属していましたが、遺伝グループはゲノム医療部と連携し、がんゲノム医療をはじめ以下のような遺伝性腫瘍を中心に対応しています。

大腸がん

遺伝性乳がん

卵巣がん

それだけでなく、小児科学療育の診療や産科婦人科学の研究・教育とも向き合っていたようです。

かなり専門的な知識を有する職に就いていたことが分かります。

◆過去に産婦人科医としての勤務経験あり

また、林裕子は三重県のいなべ総合病院に週一ペースで勤務していたことがあります。

三重県北医療センターいなべ総合病院は、三重県厚生農業協同組合連合会が運営する病院です。

さらにいなべ市で唯一の総合病院です。

林裕子がいなべ総合病院に勤務していたことは、2013年放送の『情熱大陸』で明らかになっています。

ホテル生活が長い林修が、林裕子に近況を確認しようとして以下のようなセリフを言っていました。

「当直はなに、最近はいなべと両方行ってんの?週一回くらい」

このことで、林裕子がいなべに週一勤務していることが分かりました。

また、当時林裕子はまだ名古屋市立大学の医学部附属東部医療センターをメインに勤務していました。

現在東京の病院で勤務しているようなので、もしかすると今後都内に移住する可能性もありますね。

◆年収

続いて、林裕子の年収に迫ります。

一般的に産婦人科医の平均年収は、1500万円前後だそうです。

もちろん勤務する病院や年齢によって変動はありますが、大まかな年収割合はこれくらいです。

・1000~1200万 19%

・1400~1600万 17%

・2000万以上  17%

・2400万以上  5%

少なくとも1000万円以上は固いでしょう。

大手病院に勤務していた経歴もあり、林裕子はかなりの年収であることが分かります。

林修の年収が5000万円以上といわれているので、夫婦の年収を合わせるととんでもない額でしょう。

高学歴夫婦なだけあります!

林修と嫁(裕子)の夫婦関係について

✅林修と林裕子は、どんな関係性を築いているのでしょうか。

ストイックなことで知られる林修なだけに、プライベートが気になるところですね。

◆尊重し合える関係性

現在、林修と林裕子はお互いを尊重しあえる関係性を築いています。

具体的に、お二人はお互いのことをこんな風に語っていました。

林先生は「やっぱりホントに優秀ですよ。いろんな物事の判断とか。僕が会った女性で一番優秀な女性を選んで結婚しました」とおノロケ。いつも話し掛けてきてウザいなどとダメ出ししていた裕子さんも「同じです。頭いいし、やさしいし。点数をつけるなら90点」と愛情を示していた。

引用元:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/09/kiji/K20130609005982550.htm

林修にとって嫁・林裕子はかなり賢く優秀な女性のようです。

知的な人間を多く見てきた林修が言うのですから、そうとう優秀なのでしょう。

過去には『妻には真上から見下ろされてる』と恐妻家をにおわす発言をしていた林修ですが、それだけ嫁・裕子のことを格上だと思っているのでしょうね。

裕子自身も、林修のことを90点とかなりの高評価をしています。

『おしゃれイズム』で司会の上田晋也に「林先生、人気者で気にならないですか?」と聞かれた際はこう答えていました。

「モテないよりはモテた方がいい」

余裕のある発言ですね。

更に
浮気に関しても、「今の状態でできたら逆にすごい!」と器の大きさを見せる発言をしています。

時には林修に対してダメ出しをすることもあるようですが、何でも言えるのはそれだけ信頼しているから。

お互いをスペックで判断することなく、一人の人間として対等に尊重しています。

また、
2019年にPRイベントに出演した林修は、「どんな日が記念日か」という質問をされました。

その際、誕生日プレゼントに何が欲しいか嫁に聞かれた林修は「自由がほしい」と答えたそうです。

すると、その年から自身の誕生日である9月2日は、本当に「自由な時間」になったといいます。

旦那にそんなこと言われたら普通の奥さんはイラッとしてしまいそうですが、林裕子はきちんと夫のことを思いやって自由な時間を与えています。

実に良好な夫婦関係を維持していることが分かりますね。

林修と嫁(裕子)馴れ初めについて

✅カリスマ予備校講師と産婦人科医というエリート経歴同士の夫婦ですが、馴れ初めはどんなものだったのでしょうか。

やはり出会いのきっかけが気になるところです。

世間では、教え子だったのではないかといわれているようですが、真相はどうなんでしょうね。

年齢差が12歳差というのも引っ掛かります…

結構当時まだ23歳で医学生だった林裕子、どんな経緯で林修を伴侶として選んだのでしょうか。

◆馴れ初めは言わないルール

気になる馴れ初めですが、実は結婚から20年以上経過した現在でも未だに公表されていません。

どうやら夫婦間で、馴れ初めについては一切明かさないようにしようと決めているようです。

過去にテレビで馴れ初めについて聞かれた林修は「それはちょっと…」と回答を濁しています。

林修のような著名人となると、馴れ初めが判明したことがきっかけで周囲の人物のプライバシーがあらわになる可能性がありますね。

奥様は一般人ということもあり、たしかに馴れ初めは隠すのがベターな気がします。

なんでもかんでも喋らないところも、男らしくてカッコいいですよね。

◆元教え子説は完全否定

世間では「元教え子と結婚したのでは?」という憶測が飛び交っていますが、林修はこう語っています。

それは違います。夫婦の約束で公開しないようにしている」

真っ向から否定していますね。

そもそも、
林修が35歳のとき嫁の裕子は23歳で学生だったので、予備校時代から交際していた可能性はかなり低い気がします。

年齢差だけみると「教え子?」と思ってしまいそうですが、本人も否定していることからそれは違うようです。

私自身も林修のような賢い人物が、教え子と結婚というのはありえないと思います。

林修の子供について

✅では、林修と嫁・裕子の間には子供はいるのでしょうか?

実は林修と林裕子の間には、一人子供がいます。

2018年3月8日に放送された『グサッとアカデミア』に出演した林修は、渡辺美奈代の子育ての悩みについてアドバイスをしています。

出演者から「先生はお子さんいらっしゃるんですか?」と聞かれると、こうコメントしていました。

「いますよ」

あっさりカミングアウトするも、かなり突然の出来事だったので出演者一同は驚愕。

お子さんは2016年うまれということで、2021年現在4~5歳であることが分かりますね。

林修は子供をお風呂に入れたり、かなりのイクメンぶりを見せています。

名前や画像は公開されていないようです。

また、
お子さんが生まれたとき林裕子は38歳ということで、高齢出産でした。

現在母子ともに健康なようで、一安心です。

お子さんには、将来林修のような知的でユーモアあふれる人物になってほしいですね。

林修の子供の養子説はガセネタ

✅一部では、林修の子供が養子ではないかといわれています。

この噂の真相はどうなのでしょうか?

林修の子供が養子という噂については、特に事実が確認できません。

デマである可能性がかなり高いです。

林修の口から子供の存在がカミングアウトされたのがあまりにも突然だったことから、このような噂が浮上してしまったようです。

普段からおむつ替えをしたり、お風呂に入れたり、一緒に踊って遊んだり、林修はかなりの子煩悩であることを明かしています。

世間に公表しなかったただけで、林修はずっと良きパパとして子育てに奮闘していたのでしょう。

林修の教育方針について

✅ここでやはり気になってくるのが、林修の教育方針です。

一体どのような考えのもと、お子さんを育てているのでしょうか。

具体的に林修は、以下のような教育方針で子育てに取り組んでいます。

◆自主性を重視

林修は、とにかく子供の自主性を尊重しています。

子供に「やらせる」ことはせず、子供が興味を持った素振りを見せてから「やってみる?」と聞き、挑戦に誘導させます。

新聞を読むときも、解説するのではなくそのまま読み聞かせます。

子供がどこに興味を持つか、疑問を抱くか、それは子供が自分で判断するというニュアンスでの子育てなのでしょう。

強制せずのびのび自主性を伸ばす手段として、かなり有効だといえます。

また、
母親が子供から愛されるには手作りの料理を作るしかない、と持論を展開。

独特ながらも、基本的な部分を大事にしているようです。

これだけお子さんのことを考えてくれるお父さんがいたら、嬉しいですよね。

◆3歳から5歳児までの重要性

また、予備校講師という経験を活かし、「3歳から5歳までの間の教育が必要」という考えのもと子育てに臨んでいるようです。

この年齢の子供は、思考・想像力を刺激する教育方法が必要というのが林修の持論です。

そのため、読み聞かせを通して子供が物事を理解する喜びを与えています。

林修は、新聞をそのまま読み聞かせることについてこう語っていました。

「今は意味が分からなくても今後意味が分かるようになったときに喜びを感じて欲しい」

何事にも前向きで興味を持つ子供に成長させるには、3~5歳の教育でいかに好奇心を刺激するかが大事なのでしょう。

◆英語教育をしない

そして、意外なことに林修は英語教育はしていないといいます。

最近は子供が幼いうちから英語を習わせる親が増えていますよね。

しかし、
林修は「幼少期は英語教育よりも思考力を伸ばすべき」という思考を持っています。

脳にいい刺激を与えるためには、好奇心を抱かせて疑問や興味を持つ思考力を養うべきだというさきほどの教育方針と関連していますね。

そのため、
子供が幼いうちは英語を習わせずに、身の回りの些細な物事から思考力を伸ばす教育を徹底しています。

周りに流されて流行りの教育を取り入れるのではなく、自分の考えを貫き通す林修はまさにイクメンの鑑だといえます。

◆価値観を押し付けない

それだけでなく、林修の教育方法には「価値観を押し付けない」というものもあります。

親子といえど別の人間なので、価値観がまるっと一致するとは思ってはいけない…

林修はそう考えています。

またよその子と比較して「うちの子にもできるはず」と考えを押し付けるようなことも絶対にしないといいます。

子供の個性や努力を尊重し、無理をさせたり誰かと比較したりはしないということですね。

これは、林修だけでなく全ての親が持つべき考えだとわたしは思います。

林修の嫁について世間の声は?

✅では、林修とその嫁・林裕子について世間はどう思っているのでしょうか。

Twitterの意見をまとめてみました。

嫁・林裕子に対して美貌を賞賛する意見が多数見受けられました。

また、いなべ総合病院に勤務していた当時、「世間って狭いね」と林修とその妻を身近に感じたファンもいたようです。

いずれにせよ、お二人の結婚は周囲の人々にとって祝福され、尊重されているということでしょう。

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